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MEMBER INTERVIEW

「行動しないこと」を、何より怖がる。

遠藤 康生(うっきー)

グローバルリーダー職・1年目(八ヶ岳)

アメリカ留学で言葉の壁や挫折を経験し、「行動することの大切さ」と「行動しないことの怖さ」を学んだうっきー。帰国後にBUBへ入社し、八ヶ岳でゲスト対応とアクティビティを担当しています。日々の数値と向き合い、新人賞を獲得した入社1年目のクルーが、自分自身の介在価値と、留学で得た力を活かす働き方について語ります。

遠藤 康生

遠藤 康生(うっきー)/グローバルリーダー職・1年目(八ヶ岳)。Merced College(米)Business Management 学部卒。大学では、机上の英語ではなく“実際に使えるコミュニケーション”を学ぶ。帰国後にBUBと出会って入社し、現在は八ヶ岳でクルーとして、ゲスト対応とアクティビティを担当している。

行動に移すことの大切さ

僕には、自分に課しているルールが一つあります。「行動しないこと」を、何よりこわがる、ということです。これは、アメリカ留学で骨身に染みて学びました。

留学した最初の頃、僕は英語にかなり苦戦しました。ネイティブが話すスピードは、想像していた1000倍速くて、最初の3ヶ月は授業についていけない。単語も文法も知っているのに、組み立てて話そうとすると時間がかかる。"want" 一つとっても、僕は「〜したい」と訳すのに、ネイティブは「〜した方がいいよ」という意味で使っていたりする。会話に「変な間」が生まれて、噛み合わない。

そして、決定的なことが起きました。毎日たくさんの人と話して、ようやく慣れてきた矢先に、自分の読解のズレが原因で、単位を落としたんです。「今まで自分が意識して頑張ってきた努力は、無駄だったのか」とまで考えるようになりました。

そんな時、ホストファミリーが言ってくれたんです。「うじうじ悩んでいても、何も解消できないよ。トライ&エラーを繰り返した方が、ぜったい自分のためになる。そもそも、なんで留学に来たのか?」

この一言で、僕は二つのことを、同時に学びました。「行動することの大切さ」と、「行動しないことの怖さ」です。動かずに悩んでいるだけの時間は、自分の可能性も、選択肢も、自分の手でどんどん狭めていく。もしあのままだったら、僕は何も得られないまま日本に帰っていたと思う。それに気づいてから、僕は変わりました。とにかく、動く。そうすると、話すことが好きになって、友達も増えて、活きた英語も上達する。「人とのつながりは、世界のどこでも変わらないんだな」と思えるようになりました。

遠藤 康生のインタビュー写真

介在価値を生み出す

だから日本に帰ってからも、僕はずっと、動き続けています。

入社1年目で、僕は新人賞を受賞しました。理由を聞かれたら、答えはシンプルです。毎日毎日、目標の数値を、欠かさず見続けた。それだけです。根っこにあるのは、たぶん負けず嫌い。負けたくなかった。毎日数値を見ていると、いいことがいくつもあります。緊張感が保たれるし、「これだけやった」が一番わかりやすく出るから、自信にもなる。そして何より、自分の"今の健康状態"が分かるんです。他の人と比べて、自分は良いのか、悪いのか。原因がその日のうちに分かるから、その日のうちに直せる。それを毎日積み重ねた結果として、新人賞を獲ることができました。

手応えがはっきり変わった瞬間も、覚えています。ある日ゲストに「うっきーとやるアクティビティ、本当に面白くて最高だよ!」って言ってもらえた。その時に気づいたんです。ゲストに届けている価値が、ようやく"自分自身"になっていたんだと。自分という人間そのものが介在することによってゲストにとっての価値になって、一緒に過ごすうちにファンになってもらえる。今は八ヶ岳で、毎日、全力で笑って遊びまくる仕事をしています。「今が幸せか」と聞かれたら、即答で、幸せです。しかも、ちゃんと成長している実感がある。

遠藤 康生のインタビュー写真

得た経験や力を活かせる環境かどうか

また、留学したと言うと、「なんで海外で働かないの?」ってよく聞かれます。でも僕の中では、英語はあくまでツールの一つなんです。留学で本当に得たのは、英語そのものじゃなくて、人とつながる力や、行動し続ける感覚。それを活かせる場所なら、海外でも日本でも、どっちでもいい。BUBは、2030年に世界40拠点を目指している会社です。八ヶ岳で僕が毎日やっていることは、その最初の一歩の中にある。「英語が喋れるから英語を仕事にする」んじゃなくて、「留学で得たものを、今いる環境で活かせるか」。僕は今、BUBでそれができています。

最後に。来年は、僕よりスキルの高い後輩がどんどん入ってくると思ってます。正直、ウカウカしてられないなと思う。でも、それがいい緊張感で、いい焦りなんです。だから僕は、止まらずに動き続けます。何か一つでも叶えたいことがあるなら、それはBUBで叶う。みんな夢はバラバラだけど、その夢を追う姿を、全員が全力で応援してくれる。迷っているなら、まず、動いてほしい。「行動しない」が、一番もったいないから。どこかの現場で、一緒にやれたら嬉しいです。

挑戦する側で、
生きていく。

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