MEMBER INTERVIEW
「まだ誰もやっていないこと」を、考えるのが好き。
Krotova Agata(あがた)
グローバルマーケター
ロシア・サンクトペテルブルク出身。演劇と数学が好きで、「答えのない問題」を考えることに夢中だった少女は、日本文学への憧れから海を渡りました。軽い気持ちで参加したキャリアフォーラムでBUBの「きっかけが未来をつくる」というビジョンに出会い、人生が動き出す。現場のオペレーションから始まり、放置されていたNPSデータの分析、そして新規事業のマーケティング全体へ。自分の「好き」と「得意」を、まっすぐ仕事にしてきました。
PROFILE
ロシア・サンクトペテルブルク出身(25歳)。物理数学専門の高校を経て、サンクトペテルブルク国立大学 経営学部 マーケティング専攻へ(授業の半分以上が英語)。在学中、ロシア大手小売「O'Key Group」マーケティング本部、大手銀行VTBのクリエイティブ・プロジェクトマネジメント部門でインターンを経験。卒論テーマは「ESG transformationを通じた投資家への価値創造」。来日後はNUCB(名古屋商科大学大学院)へ進学し、K-POP業界における顧客価値創造とCRMを研究。愛知県恵那市での森林保全・地域コミュニティ支援などにも長く関わる。現在は東京のActivity Centerで、集客導線設計・SNS戦略・CRM改善・インバウンド施策・利益改善など幅広いマーケティング業務を担当している。
日本文学への憧れと、運命のような出会い
日本を選んだ理由のひとつは、日本文学への強い憧れでした。川端康成、太宰治、三島由紀夫。作品を通じて感じた日本独自の感性や美意識に惹かれて、「いつか日本で暮らしてみたい」と思うようになったんです。
もともと日本に残る予定はなく、新卒採用文化を知りたいという軽い気持ちでキャリアフォーラムに参加しました。そこで出会ったのがBUB。「きっかけが未来をつくる」というビジョンに、強く心を動かされました。
私自身、人生の中でたくさんの"きっかけ"に支えられてきた。だからこそ、「誰かの未来を変えるきっかけをつくる」という考え方が、まるで運命のように感じられたんです。
年の離れた小さな妹が二人いるので、BUBに来る子どもたちを、自分の家族のような気持ちで考えられる。それも大きな決め手でした。
「もったいない」から始まった、私の挑戦
入社後はまず、現場理解を深めるために接客やオペレーションを経験しました。その中で気づいたんです。BUBは毎日大量のNPSアンケートを回収しているのに、そのデータが十分に分析・活用されていない。
「こんなに大きな可能性があるのに、使わないのはもったいない」。そう感じて、CEOと上司に相談し、Cチャレンジジョブとして毎月NPS分析を行い、改善提案をする役割を任せていただきました。
分析を進めると、顧客満足度と家族構成の関係など、いくつもの傾向が見えてきた。提案した施策の一部は実際に導入され、NPS改善にもつながりました。
もったいない、から始まった。
自分の強みを、まっすぐ活かせる場所へ
もっと自分の強みである「戦略マーケティング」「CRM」「データ分析」を活かしたい。そう考えるようになったとき、会社もその想いを受け止めてくれました。
新規事業ではまだ整備されていなかったマーケティング領域を任せてもらえることになり、東京のActivity Centerへ異動。今は、集客導線の設計、SNS戦略、CRM改善、インバウンド向け施策、利益改善まで幅広く担当しています。
小さなチームもでき、自分一人では苦手な部分を仲間に支えてもらいながら、チーム全体でより良い顧客体験づくりに挑戦しています。
自分の仕事が、誰かの笑顔につながっている
私は、「まだ誰もやっていないこと」を考えるのが好きです。新しいターゲット層への挑戦、ブランド改善、クリエイティブ企画。自分のアイデアが実際に形になって、リアルタイムで反応が返ってくる。これに大きなやりがいを感じます。
BUBの魅力は、年齢や立場に関係なく、誰の意見にも耳を傾けてくれるところ。自由に意見交換できるから、問題解決のスピードも早いし、自分の提案したプロジェクトの成果をすぐ近くで感じられる。
「自分の仕事が、誰かの笑顔につながっている」。それを日々実感できることが、私にとって一番のやりがいです。
これから入社する皆さんにも、ぜひ自分の「好き」や「得意」を大切にしてほしい。BUBには、それを本気で応援してくれる環境があります。